盤面の保持方法

色々あるが、今回自分が実装するのは超素直な2次元配列の次に下手な1次元配列。具体的には以下のようにインデックスを振ることになる。

00010203040506070809
09101112131415161718
18192021222324252627
27282930313233343536
36373839404142434445
45464748495051525354
54555657585960616263
63646566676869707172
72737475767778798081
81828384858687888990
上の表は10×10あるが、中央の8×8(太字部分)が実際のボードに対応する。また、左右の枠外部分を重複して使うことで配列のサイズが91になる。